塗装工事は、それぞれ役割(機能)を持った樹脂層(塗料)をコーティング(塗り重ねて膜を作る)する工事です。
各層は決められた膜厚を満たさないと期待した年数より早く劣化が始まり長持ちしません。
新生塗装工業では、住宅の外壁塗装(塗り替え)には、旧塗膜にプライマー(新旧の樹脂層を密着させる接着剤)を塗り、その上にトップコート(仕上げ用塗料)を2回塗ります。
トップコートは外部の自然環境に十分耐える樹脂で作られています。
Service
サービスの案内
地域密着の施工店としてお喜びいただける塗り替え工事を
お客様に安心して工事のご依頼をいただけるよう常に新しい技術を積極的に取り入れ続け、またこれまでに培ってきた技術と経験も活かしながら丁寧なサービスの提供をしております。数ある塗り替え工事の会社からお客様に選んでいただくため、そしてお喜びいただくため、地域の皆様に信頼される会社を目指しております。
塗装工事
塗装工事について
住宅の外壁塗装工事とは
外壁塗装の目的は大きく分けて次の2通りがあります。
1.外壁を腐食から守る
新生塗装工業では、金属部の酸化防止、木部の防虫防腐、窯業系のサイディングの劣化防止など、外壁の風雨や紫外線による劣化防止を考慮した塗料を選び施工いたします。
2.色彩によりイメージを一新
外壁を塗り替えることで、住まいのイメージを変えることができ、新しい住まいになります。
1.外壁を腐食から守る
新生塗装工業では、金属部の酸化防止、木部の防虫防腐、窯業系のサイディングの劣化防止など、外壁の風雨や紫外線による劣化防止を考慮した塗料を選び施工いたします。
2.色彩によりイメージを一新
外壁を塗り替えることで、住まいのイメージを変えることができ、新しい住まいになります。
新生塗装工業の
外壁塗装工事の流れ
外壁塗装工事の流れ
下地処理
外壁や屋根に付いたホコリや汚れなどは高圧洗浄(120~150Kg/m2)で洗い流します。高圧洗浄で洗い落とせない強力なカビ、藻などは専用薬品を使用して除去します。外壁や目地などに損傷がある場合は、補修作業が必要になります。また、被塗装面や外壁塗装とは異なる仕様の塗装箇所(窓や格子)は、養生(ビニールや、テープで)します。
下塗り
旧塗膜や下地材、また上塗材との密着をよくするため、シーラー(プライマーという場合もあります)やフィーラー(凹凸を埋める)を塗ります。
中塗り
中塗りの材料は、上塗りと同様の材料を使います。中塗の目的は塗膜厚を一定量確保し塗膜を長持ちさせることです。塗装具はローラーが主体ですが、ローラーが使用できない狭いところなどは刷毛を使用します。
仕上げ(上塗り)
中塗りの材料と同様です。上塗りの目的は仕上がり面を美しくすることです。ローラーや、狭いところなどは刷毛を使って中塗より丁寧に塗装します。
屋根塗装・防水工事
屋根塗装・防水工事なら新生塗装工業
屋根はいつも厳しい風雨や紫外線にさらされています。そのため外壁以上に早めの塗り替えが必要です。
大切なお家を守る屋根、早めのお手入れ塗り替えが屋根の老化を防ぎ、建物内部のカビ防止に役立ちます。
新生塗装工業では、屋根塗装には遮熱・断熱などの機能を考慮した塗料を選び施工いたします。
屋根塗装・防水工事なら、実績と技術の新生塗装工業にご相談ください。
屋根を再塗装するということは、建物自身の資産価値を守ることにもなります。見た目にももちろん、塗装による防音性・防火性などの耐久性の向上にも有効です。屋根塗装・防水工事は住まいのイメージを替えるだけではなく、機能性もアップさせるものなのです。
大切なお家を守る屋根、早めのお手入れ塗り替えが屋根の老化を防ぎ、建物内部のカビ防止に役立ちます。
新生塗装工業では、屋根塗装には遮熱・断熱などの機能を考慮した塗料を選び施工いたします。
屋根塗装・防水工事なら、実績と技術の新生塗装工業にご相談ください。
屋根を再塗装するということは、建物自身の資産価値を守ることにもなります。見た目にももちろん、塗装による防音性・防火性などの耐久性の向上にも有効です。屋根塗装・防水工事は住まいのイメージを替えるだけではなく、機能性もアップさせるものなのです。
コロニアル屋根塗替え時期の見分け方
それぞれの家によって違いますが、新築から5年~8年を目安として塗り替えをするのが一般的です。
最初についていたそれぞれの色が白っちゃけてきてしまい、雨が降ってぬれてくると濃い色に見えます。その違いが大きい程塗り替えが必要となります。
また、コロニアルの重なり部分の影が波を打ったようになっていると雨漏りの危険性があります。色が薄くなってきたら、塗り替え時期です。
最初についていたそれぞれの色が白っちゃけてきてしまい、雨が降ってぬれてくると濃い色に見えます。その違いが大きい程塗り替えが必要となります。
また、コロニアルの重なり部分の影が波を打ったようになっていると雨漏りの危険性があります。色が薄くなってきたら、塗り替え時期です。
新生塗装工業が提案する屋根塗装の種類
新生塗装工業では、耐侯性に優れてコストパフォーマンスに優れているシリコン塗装をお勧めしていますが、顧客様のお住まいの状況、ご予算によりご提案いたします。また、現在フッ素塗装が大きく注目されています。
防水工事
屋上・バルコニーへの防水塗装について
屋上・バルコニーへの防水塗装は、既存塗膜の劣化状態によって防水施工が変わってきます。
防水工事はきちんと施工をするのが安心です。
新生塗装工業では、専門の技術スタッフが劣化状態を判断し、長期に渡り安心して長持ちする工法を企画提案しております。もちろんお見積りは無料です。
防水工事なら新生塗装工業にお任せください。
防水工事はきちんと施工をするのが安心です。
新生塗装工業では、専門の技術スタッフが劣化状態を判断し、長期に渡り安心して長持ちする工法を企画提案しております。もちろんお見積りは無料です。
防水工事なら新生塗装工業にお任せください。
新生塗装工業の防水塗装方法
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シーリング
サイディングの継ぎ目、開口部などの隙間に施工してあるシーリング材が年月の経過とともに劣化してしまいます。 -
シーリング材について
シーリング材は建築物その他の防水性・気密性を目的とする防水材料です。長期的にその機能を維持することはもちろん、外壁さらには建物全体の美観を損ねないようなものを選択する必要があります。シーリングの機能をより確かなものにするには、シーリングを充填する前にプライマー(接着剤の役目をする樹脂)を塗布します。 -
シーリング材の種類
水漏れや穴をふさぐのに何気なく使っているシーリング剤ですが、その主成分の特徴を理解しないで使用すると所期の目的を達成できないことがあります。シーリング材は様々な種類があり、各成分系統により最適な施工箇所があります。それ応じて使い分けなければ、施工中の失敗や施工後に耐久性や美観の問題が生じます。
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ウレタン防水塗装
改修工事の比率の急増とともにウレタン防水の需要も増えています。その特徴は、防水層が軽量であり建築物に負担をかけない点と、ウレタン塗膜が複雑な収まりにも容易に対応でき、防水面に継ぎ目のないシームレスな防水層を形成でき、定期的なトップコートの塗り替えをすることで、防水層を紫外線劣化から長期的に防ぎます。 -
シート防水工法
屋上防水によく使われる防水工事です。工事としては、防水シートのジョイント・防水端末の処理が重要です。また、定期的にトップコートを塗り替えることにより、長期間の防水性を得ることができます。 -
FRP防水工法
FRP防水工事は、他の樹脂防水工事に比べ圧倒的な耐酸性があり、防水層を劣化させる酸性雨から建物を保護します。従来の塗膜防水に比べ硬化時間が極めて早いことを特徴とするため短い工期で施工することができます。
塗料について
フッ素樹脂塗装
高い耐侯性と低汚染性を発揮する高機能塗料として利用されています。
【超耐侯性】
高フッ素含有の樹脂が超耐侯性を実現。酸性雨、塩害に対して極めて優れた耐侯性を維持します。
【超低汚染性】
親水性塗膜が初期から極めて優れた耐汚染性を発揮します。
高フッ素含有の樹脂が超耐侯性を実現。酸性雨、塩害に対して極めて優れた耐侯性を維持します。
【超低汚染性】
親水性塗膜が初期から極めて優れた耐汚染性を発揮します。
トタン屋根―4タイプ
耐候性が違います
1.フッ素樹脂塗装
2.シリコン樹脂塗装
3.ウレタン樹脂塗装
4.合成樹脂塗装
2.シリコン樹脂塗装
3.ウレタン樹脂塗装
4.合成樹脂塗装
コロニアル屋根―3タイプ
耐候性が違います
1.フッ素樹脂塗装
2.シリコン樹脂塗装
3.ウレタン樹脂塗装
2.シリコン樹脂塗装
3.ウレタン樹脂塗装
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0470-62-2324 9:00 〜 17:00
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